共有馬の1年の収支_大井_船橋所属馬

ビッグダディオーナーズで保有しているマエストロを9月に購入してから、約1年間保有しました。その間1着は1度もなく、、、何回か入着を繰り返しただけです。ですが、逆にある程度コンスタントに使えているので、ちょうど良いメルクマークになるのではないかと思い、購入してからの損益を記載しておきたいと思います。

ビッグダディオーナーズに公表したことを怒られればこの記事は消します。ただビッグダディオーナーズはほんとに良いと思います。馬の管理等一番面倒なことはやってくれて、月会費はゼロ。もちろん購入価格に手数料は載っているでしょうが、慈善事業ではない限り当然のことではないかと思いますし。後はできればもう少し一発ある馬を仕入れてきてくれれば、、なんて思いますが。少々高くても良いと思うんですけどね。

ではマエストロの購入してから現在までの収支です。今回はスクリーンショットにしてみましたが、表とどちらが見やすいですか?

上記の収支のポイントをまとめておきます。

・転厩初月はそのまま費用となる。

転厩初月は出走することが難しいため、そのまま費用となってしまいます。購入時にコストとして織り込んでおく必要があるでしょう。

・輸送料は意外と高い

当たり前ですが、普段利用している宅急便とは訳が違います。最低25,000円程度はかかるようです。輸送コストも考えておいた方が良いです。

・出走手当だけで費用を賄うことは難しい

地方競馬といえば、なんとなく出走手当で預託料を賄えるイメージがあったのですが、正直難しいですね。特に南関東は所属場の開催日数が少ないため、所属場以外に出走した際の出走手当が少なくなることを考えると、月2走でも赤字になるのではないでしょうか。2018年6月の収支に着目してもらえれば良いと思います。個人的にはこれで良いと思います、出走手当狙いで走るようになると競馬が面白くないですし。

・1年に1回くらいは放牧にでる

中央競馬の馬ほど放牧には出ないと思いますが、少なくとも年に1か月くらいは放牧に出る必要があると思います。マエストロも必要最低限の放牧しか出ていないと思いますが、さすがに1か月も休みがないのは馬にとって相当ハードではないでしょうか。

・必ず立替金はかかる

毎月の費用は預託料+必要経費+立替金で構成されていますが、最も預託料が安価な2018年6月でも立替金は発生しています。主な立替金は装蹄費ですが、それ以外にもこまごまと発生しています。立替金についてはこちらのページで少し書いていますので、よかったら見ていってください。

・人件費にも消費税がかかる

これは愚痴ですが、なぜ人件費に消費税がかかるのでしょう?請求書に人件費と記載するのが良くないと思いますが、人件費には消費税はかかりません。私が雇っているわけではないので請求費用として認識しますが、こんな請求書見たことないです。雛形でしょうから、調教師会がもう少し税金の勉強をするべきですね。

 

いかがだったでしょうか。個人の負担は共有持分のみですが、マエストロのようにコンスタントに走ってくれている馬であったとしても、意外とマイナス収支となっていることが意外だったかもしれません。賞金も意外と意外と稼いでいてくれるんですけどね。(あわよくば勝利を、、、、お願いします!)

自分で一頭持をするときには、これくらいの費用がかかることを覚悟しておいた方がよいかもしれません。仮に賞金がゼロだとすると、更にマイナス額は120万増えますから、なんとマイナス200万。。。。逆に200万出す覚悟があれば、コンスタントに走れさえすればこの程度の損失で済むのも事実です。

一発夢がある馬をいつかサラブレッドオークション、いや、サマーセールで買ってみたいです!

2 件のコメント

    • やっぱり費用は掛かります。。特に南関は費用が相当かかります。もう少し違う地域で保有すれば安いんでしょうが、、今度は観に行けるかどうかという問題も出てくるので。色々考えると岩手か佐賀ですかね。

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