ホッカイドウ競馬の格付け、賞金、出走手当について

今年(2017年)の道営所属馬の活躍はすごいですね。すずらん賞勝、札幌2歳S3着など素晴らしい成績です。おそらく門別競馬場に導入された坂路の効果が絶大なのだと思います。大井の小林分場とは規模が全然違う巨大な坂路ですからね。田舎にあるメリットをフルに生かしているのではないでしょうか。そんなホッカイドウ競馬にできれば預けたい!と思われる方も多いと思いますので、ホッカイドウ競馬の格付、賞金、出走手当について記載していきます。

①ホッカイドウ競馬の格付(平成29年度北海道地方競馬番組編成要領P2抜粋)

南関競馬と違ってめちゃくちゃシンプルです。降級がないのかと思いきや、降級は1年に一度ホッカイドウ競馬開幕の時に生じます。開幕の時に従来の獲得賞金を8掛(4歳~5歳)、7掛(6歳)とすることにより獲得賞金が下がることによりクラスも下がります。

②出走手当(平成29年度競馬番組の概要についてより)

ホッカイドウ競馬の出走手当は結構複雑です。

2歳馬:フレッシュチャレンジ競走 10万円、 1~3組 9万円、同一開催2走目 3.5万円

3歳以上:A 8.5万円、B 8万円、C1~3 7.5万円、C4 7万円

同一開催2走目 :A~C3 8.5~7.5万円、門別第9開催以降 5万円、C4 3.5万円

2走目出走手当が下がるのは南関以外だとよくあるのですが、ホッカイドウ競馬は上級クラスであれば出走手当の下がり方が緩やかですね。これはありがたいのではないでしょうか。

③ホッカイドウ競馬賞金(番組表より算出)

安い、C3とかB-4でも35万円、、、そりゃ出走手当目当に走りますよね。賞金が完全におまけに見えてきます。2歳戦はもっと高いですが、古馬になるとさすがにこの賞金では高い馬を入れられないですよね。。。せっかく良い施設があるんだからもう少し賞金が上がってくれるといいですね。2着以下の賞金落差も凄いですし。そもそもこの賞金でクラスを上げること自体が相当しんどいですよね。その代わり連戦連勝しやすいっていうメリットもあるかもしれないですが。リスクは低いのでしょうが、うーーん、預けるなら2歳の間でしょうね。。

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