ホッカイドウ競馬の売上_入場数_決算_賞金推移

今回はホッカイドウ競馬の売上_入場数_決算_賞金推移について記載していきます。

しかしホッカイドウ競馬の歴史を調べていると、地方競馬の歴史を感じます。個人的に色々な競馬場に行くのが好きなんですが、旭川競馬場行ってみたかったなー、旭川動物園もあるし空港もあるし夏の休暇に最高だったのに、なんて思ってしまいました。

かといって競馬ワンダラーのように廃競馬場を見て回るほどの変人ではありません。。

現在は門別競馬場のみで開催しているホッカイドウ競馬ですが、門別競馬場は何度行っても良い競馬場で大好きです。直線は長く見応えがありますし、秋から冬にかけて訪れると寒くてスタンドに出てみている人がだれ一人いないので、直線で「五十嵐差せー!」と絶叫する気持ちよさは格別です。

インカのめざめのじゃがバターも美味しいですし、ほんとにいい場所です。必ず車で行くのでビールが飲めないことだけが残念です。。

そんな大好きなホッカイドウ競馬が今後も続くことを祈って、売上_入場数_決算_賞金推移です。

<ホッカイドウ競馬の売上_入場数_決算_賞金推移>

<開催日数>

開催日数は1998年の119日を天井にして大幅に減少しています。当時は旭川競馬、札幌競馬、門別競馬の3場体制だったんですね。確かに競馬を始めたての頃のGallopには地方競馬の札幌の成績が記載されていた記憶があります。旭川競馬は2008年、地方の札幌競馬は2009年に廃止となり、今の門別競馬場の一場開催となっています。

旭川競馬は当時からフルナイターだったようで、大井競馬と並んでナイター競馬の走りだったんでしょうね。当時、ネット競馬が盛んなら廃止とはならなかったかもしれません。本当に一度行ってみたかったですね。

また過去を調べていたところ、1991年は函館でも地方競馬が行われていたようです。今は中央と地方が併用されている競馬場がないので想像つきませんが、どんな感じだったんですかね?

全く同じ馬場で走るとタイム比較でレベルの格差がわかってしまうので面白くないような気もしますが、地方競馬を開催している札幌競馬場には行ってみたいですね。ほんとに綺麗でいい競馬場なので。それなのに中央競馬の開催日数を減らすなんて、JRAは何を考えているのでしょうか。売上でしょうかね。。。。

<入場人員数>

今はやっていない旭川も札幌の入場人員数は良かったんですよね。札幌は当然としても旭川も良い人数を記録しています。門別と旭川の二場開催では経費が持たなかったんでしょう、門別から旭川は相当遠く、その輸送費を開催者が持つのはつらかったのではないかと想像します。

地方競馬の採算を考えると、1場開催が良いんでしょうが、1場開催よりは2場開催の方が適性の違いからの逆転とかもあり番組にメリハリができて良いと思うんですけどね。同じメンバー、同じ距離で走り続けると正直飽きることもあるのではないかと。

<決算>

2001年の赤字から素晴らしいV字回復。2001年の収支も凄いものがありますね、売上120億円で赤字28億円とは。。ただ2001年から2012年までの開催場所減少等の経営努力は素晴らしいものがあります。売上が一向に増えない中、赤字幅だけが大幅に減っていく様は圧巻です。公営企業でも本気になればここまでできるんだということを示しています。

いつも民間の知恵を借りて、といいますが公営企業は本気になる機会がないだけで、本気になれば民間と変わらない力を発揮できると思います。いつの時代も企業は人です。

目指せ単年度黒字!と言っていたのはつい最近ですが、2017年度決算ではついに10億円超の水準まで来ました。冬に開催できないホッカイドウ競馬で素晴らしい水準の黒字だと思います。今期は地震、台風の影響もあり若干減少する可能性も大いにありますが、それでも黒字は固いでしょう。

何より2013年からの売上のV字回復っぷりが凄いです、ナイターが利いてるんでしょうね。しかも坂路や1600m新設などもあってこれですから、素晴らしい経営努力だと思います。前回記載した競馬場も少し見習ったほ、、、、

<北斗盃>

ホッカイドウ競馬の歴史は意外と古いので、簡単に過去から続いている重賞を探すことができました。北斗盃の賞金推移を見てみると、1991年当時からはまだまだ上昇余力があるように見えますね。

中央でいえば皐月賞に位置するこのレースが300万というのは少し安いのではないでしょうか?辛い時期を乗り越え単年度収支が10億円を超えるようになったのですから、もう少し賞金を上げてもいいと個人的には思います。賞金はすぐに上下にできるので、良い時は上げて悪い時は下げればいいと思います。

また出走手当と違い賞金を増額した時のインパクトもそこまで大きくないですから。

<まとめ>

この調子で好調を維持していただきたいと思います!導入された坂路効果も大きく、ホッカイドウ競馬で強くなった2歳馬が各地で活躍するという風潮もありますし。

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