名古屋競馬の格付、出走手当、賞金について

名古屋競馬の情報の充実具合は素晴らしい!探すことなく名古屋競馬オフィシャルHPから全ての情報が取得できます。さすが累積赤字を一掃しそうな勢いがある競馬場ですね。しかも移転して更に今後の展開も狙えそうですし。俄然名古屋競馬に対する好奇心がわいてきました。では名古屋競馬の格付、賞金、出走手当についてです。

①名古屋競馬の格付について(名古屋競馬番組要綱・賞金等支給基準(平成29年度)より抜粋)

わかりやすい!ただ降級についてのコメントがどこにもないのですが。。降級制度がないのでしょうか?と思って読んでいたらありました。賞金調整制度により降格が実現されるようです。

◎番組賞金の調整

ア 番組賞金の調整は、東海地区の一般階級の競走に出走したA、B、C級の所属馬に対して行う。
..(最終出走時の階級が2歳または3歳の馬は調整の対象としない)
イ 番組賞金の調整は、年4回(6月、9月、12月、3月)行う

ウ 番組賞金の調整額は、A級の番組賞金500万円以上20%、500万円未満10%、B級、C級10%とする。
..(ア) 調整期間内に得た番組賞金(東海地区及び他地区)が調整額以内の馬は、その差額(調整額―収得番組賞金)を控除する。
..(イ) 調整期間内に得た番組賞金(東海地区及び他地区)が調整額を超えた馬は調整しない。
..(ウ) 調整期間内の勝馬(東海地区及び他地区)は調整しない。
..(エ) 調整期間内に2歳・3歳格で得た番組賞金及び勝利については反映させない。

3か月おきに賞金を稼げなかった馬はどんどん持ち賞金を減らしていってくれるので、降級できる仕組みですね。ただこの調整仕方だと一度A級でそこそこ賞金を稼いでしまうとなかなか降級できない気がしますが、賞金を見れば納得できますか。

②出走手当

愛知県所属馬の馬主:68,000円。
岐阜県所属馬の馬主:42,000円。

岐阜県所属は笠松でしょうね。出走手当が6万8千円というのは悪くないですね。愛知県馬主会のHPによれば預託料は1ヵ月15万円~18万円程度と記載されているので、月2回出走すれば赤字の額が非常にかわいらしい額となります。

③賞金について

A級:28万円~150万円

B級:22万円~38万円

C級:20万円~32万円

(2着:25%、3着:10%、4着:6%、5着:4%)

賞金の額は結構悲惨ですね、、、上に記載した降級制度が機能するはずです。財政状態が一気によくなってきているので、賞金を一気に上げて欲しいですね、今の知事なら上げてくれそうですが。その期待を込めて先に預けておくというの良いかもしれませんね。

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