園田競馬の格付・賞金・出走手当

園田競馬も馬主会と併せれば非常に情報が充実していました。なんとなく活気がある雰囲気です。姫路競馬も開催復活の見込のようですし、ナイター開催で売上も増加中となかな景気がいいようです。エイシンなどの大手馬主も園田を積極的に活用していることから、預託料と賞金のバランスがいいんでしょう。ではその好調園田競馬の格付・賞金・出走手当を見ていきましょう。

①格付(そのだ競馬オフィシャルホームページより)

ポイント制導入しているんですね、一回勝てば100ポイント。なので勝てば意外とポンポンとクラスがあがります。こんなに簡単にクラスが上がっていく地方競馬場は珍しいのではないでしょうか。馬主にとっては一長一短な気がしますが、素質がある馬を入れるなら園田なのかもしれないですね。

簡単にクラスが上がっていくので、その分自分の実力にあったクラスに所属しやすい結果となるのではないかと思います。しかも馬も使うと疲弊するでしょうから、あまり数を使わず良いクラスまで登りつめられるというのもいいでしょう。

②出走手当(一般社団法人兵庫県馬主協会「賞金・諸手当」より)

これも独特です。転入馬が多い影響ではないかと思いますが、自場馬と転入馬の出走手当の金額が違います。しかもクラス毎の出走手当も差を設けていますね。馬主にはちょっと厳しい制度ではないかと思いますが、その浮いた出走手当を賞金に回してくれるなら、そちらの方が競馬としては健全だと思います。

しかも出走手当の金額良いですね、さすが関西の雄です。

③賞金(一般社団法人兵庫県馬主協会「賞金・諸手当」、開催番組より集計)

こっちは逆に安いような気がします。売上も順調に回復してきているので、賞金が上がるのも時間の問題かもしれません。出走手当よりは賞金の方が金額を上げやすいのではないかと思います。

ある馬主が雑誌のインタビューで園田競馬はバランスが良いと言っていましたが、まとめてみると確かに出走手当と預託料のバランスはいい気がしますね。

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