社台オーナーズの1頭の収支

ストレートアップの最終回です。

ストレートアップを保有していた時の全収支の発表です。購入した時の載っていないので、ランニングコストの収支ですね。

表の埋め込みだと見方によってはレイアウトが崩れてしまうかもしれないので、表の貼り付けです。

少し小さいですが、収支はマイナスです。

H1勝っても賞金額が小さいので苦しいですね。

後は預託料、預託料のAveが約37万円。しかも安いのは少しの間だけでも門別競馬の厩舎に入厩していた月があるからです。

ストレートアップは外厩制度を利用していたので、ほとんど厩舎にいなかったですがそれでも2015年5月、6月、7月が安いのはそのおかげです。

逆に他の月はめっぽう高い。トータルで20ヵ月いたので、月の預託料があと9万円安かったらプラスですからね。

しかも事務経費ちゃっかり賞金の3%持っていくんですね、知りませんでした(笑)

牧場を社台使っていれば、事務経費負担してるようなもんだと思うんですが、まぁこれは共有である以上やむをえないですか。

宣伝になってしまいますが、ビッグダディオーナーズなら事務経費いらないですよ♪

 

ここでこの題材を利用して社台オーナーズの損益分岐点を考えてみましょう。

馬代金=X円

預託料=37万円

賞金額=Y×77%

出走手当=150万円(仮に4歳一杯まで走った場合、こんなものかなと)

では馬代金1,000万円の馬の必要賞金はいくらでしょうか?

必要賞金=(1,000万円+(37万円×36ー150万円)÷0.77≒2,833万円

概ね2,800万円程度稼がないとプラスになりません。

正直きつすぎますね、2,800万円って南関のA1で威張れないとかせげないですよ。

地方競馬でぶっちぎりに賞金が高いシーズンの3歳夏までになんとかするかしか方法がない気がします。

古馬になると中央下りの馬がぞくぞく参入してきますしね、エイシンバッケンも大井に移籍したみたいですし。

 

仮に預託料、馬代金が安く抑えられる場合(馬代金400万円、預託料5万円安いケース)

必要賞金=(400万円+(32万円×36ー150万円)÷0.8≒1,752万円

あんまり変わらない(笑)

 

なぜでしょう、出走手当を150万で固定しているからです。では2歳7月から必ず月1走するケースを考えみましょう。

前提は大井のC2以上を想定します。

必要賞金=(400万円+(37万円×36ー18万円×30)÷0.8≒1,265万円

思ったより必要賞金が下がらなくてびっくりしました。

が4歳で賞金1,200万円だと大井の格付ではB2。

B1でもないので、まだ若干は現実的といったところではないでしょうか。